未成熟の果樹を処分した場合、「振替伝票」と「決算書」の両方に入力します。

※本ソフトでは、「未成熟果樹・育成中牛馬等」科目ではなく、「果樹・牛馬等(資産)」科目を使って入力します。

(1) 処分した果樹について減額する金額を、振替伝票に入力します。
  その際、借方科目に「雑費」、貸方科目に「果樹・牛馬等(資産)」を選択します。
  また、金額欄には、「前年からの繰越額」と「本年中に掛かった育成費用」を合算した金額を入力します。

(2) 決算書のその他集計1ページ目にある「(F)果樹・牛馬等の育成費用の計算」の「[ト]成熟したものの取得価額」に、手順(1)で確認した金額を入力します。
また、「[ロ]、[ハ]、[ホ]の欄の金額の計算方法」に、『未成熟果樹の減額分○○円をト欄へ記載』のようにメモを入力します。

◎「総勘定元帳」で未成熟果樹に関わる科目について印刷した場合は、手書きで「※減額分を含む」などの追記が必要です。