「野菜の売上が入金された」、「肥料を購入した」等の取引を、「摘要」として事前に登録することができます。
摘要を使うことで、出納帳への入力を簡単に行うことができます。
一つの科目に対して複数登録することができます。
摘要の登録件数には制限はありません。
「摘要名」には、実際の取引内容などの分かりやすい名前を登録してください。(例:動力光熱費 → 「電気料」、「水道料」等)
また、摘要に対して「事業割合」や「消費税率」を設定することができ、その設定に応じて決算書や消費税計算書が自動計算されます。
「摘要」の登録や変更は、「摘要登録」画面で行うことができます。
あらかじめ例として登録されている摘要については、実情に合わせて変更しながらご使用ください。
Q&A番号:0007a
この記事は参考になりましたか?
この記事は参考になりましたか?